副作用のリスクもあります!ルミガンを使用する際に知っておきたいこととは?

2020年02月22日
きれいな目とまつげ

まつげ育毛剤であるルミガンを使うことで、長くて濃いまつ毛を手に入れることも可能です。ですが医薬品であるルミガンは、使うときに注意しなければならない点もあります。注意点を守らないで使うと、視力低下などのリスクも存在しています。リスクを避け安全に使用するためにも、1つずつ注意点を確認していくことを忘れないようにしましょう。

ルミガンを使うことで、メラニン合成の活性化をさせることが可能です。メラニン合成の活性化が起こることによって、まつ毛の色を濃くできます。まつ毛を濃くする効果がある一方で、皮膚について色素沈着を起こす恐れがあるので注意しましょう。色素沈着が起きると、液が付いた部分がシミになるなどのリスクが見られます。

色素沈着を防ぐために大切な点の1つが、ルミガンの使用は1日1回にするという点です。そして塗ったときにはみ出した部分があれば、ティッシュなどで拭きとることが大切です。また下まつ毛を伸ばすために、上と下の両方に塗布するという方も見られます。ですが上まつ毛側につければ、まばたきしたときに下の部分にも成分は付着します。両方につけると液が皮膚につく可能性が高くなるので、注意して使うようにしましょう。

色素沈着を防ぐためには、目の周りを保護して置くというのも1つの手です。事前にまぶた全体にワセリンなどを塗っておくことで、万が一付着してもリスクを下げることにつながります。慣れないうちは上手に塗れないというケースも多いので、保護をして安全に気をつけながら塗布できるようにすることも必要です。

さらに副作用として注意が必要な点になるのが、目の充血やかゆみ、ごろつきなどが発生するケースです。元々は点眼薬として使われていたものなので、少しの副作用であれば大きな心配をする必要はありません。問題になるのが症状が重い場合や、長期間続くというケースです。もしも症状が重かったり長く続いたりした場合には、すぐに使用を中止して眼科で診察を受けることが大切です。

ほかにも注意が必要な点が、まぶたがくぼんでしまう可能性があるという点です。もともとは緑内障で高まった眼圧を下げる薬になっています。正常な状態の人がルミガンを使うと、必要以上に眼圧が下がってしまうこともあります。眼圧が下がって眼球がやわらかくなると、まぶたの支えが弱まって目がくぼんでしまうのです。まつげ育毛剤として利用するなら、間違って目の中に成分が入らないように注意することも忘れてはいけません。