目が充血していたらどんな病気?結膜炎かもしれないので注意しよう!

2020年03月26日

目が充血しているという場合、状況によっては結膜炎などの病気が関係している可能性もあります。さまざまな理由が考えられるので、原因を把握したうえでどのような対応が必要になるのか考えていきましょう。そもそも目の充血というのは、眼の血管が膨らんだ状態のことを指します。目の欠陥は普段は細いため、白目の部分にあっても普段は目立つことはありません。しかし、血管が膨らんだことで目立つようになり、白目の部分が赤くなったように見えるのです。

ここで問題になるのが、どのような原因で充血してしまう可能性があるのかという点です。原因として考えられるのが、外部からの刺激や病気によるものと酷使したことによって疲れによるものです。

外部からの刺激といっても、さまざまなケースが考えられます。例えばコンタクトレンズの調子が良くないという方は、そのことがきっかけで赤くなっているかもしれません。またゴミが入ったなどのことがきっかけで、強くこすったことが刺激というケースも見られます。ほかにも屋外で長時間紫外線を浴びた、もしくはプールで泳いだことで消毒用の塩素の刺激を受けた可能性もあります。

一方で充血がなかなか取れないという場合には、目の病気が関係している可能性があるので早めの対応が欠かせません。結膜炎のほかにも、ドライアイやぶどう膜炎などがきっかけで赤くなっているケースも見られます。病気は放置しておくと症状が深刻になるリスクを秘めています。早めに眼科へ行って、診察を受けるようにしましょう。また、パソコンやスマートフォンを長時間使うことが多い方の場合、目を酷使したことがきっかけとなって充血しているかもしれません。パソコンやスマートフォンを長時間使う場合、眼精疲労につながることもあります。眼精疲労などが心配だという方は、意識してパソコンなどの画面を見る時間を減らし休ませるようにすることも必要です。

充血している場合、何らかの病気かと思って焦ってしまう方もいるでしょう。結膜炎などのリスクもありますが、疲れや寝不足などが原因になっていることもあります。そのため症状が重くない場合には、様子を見るのも1つの手です。様子を見るときには、アイマスクや蒸しタオルなどを使って疲れを取る工夫をすることも必要です。特にパソコンなどを使う機会が多い方は、蒸しタオルなどを使ってアイケアをすることで疲れを取ることにつながります。実際に蒸しタオルを使うときには、やけどしないように温度に気をつけましょう。